愛犬と過ごした日々

犬って本当に数多くの思い出をたくさん残してくれますよね。私も小学生の頃に出会った愛犬を3年前に亡くしたのですが、今でも記憶の中でたくさんの楽しかった思い出が輝き続けています。 私には室内犬のポメラニアンの女の子がいました。遊ぶ時も、ご飯を食べる時も、どこへ行くにも同じ時間をとにかく過ごすほどの、本当の姉妹に呼べるに相応しい関係だったと思います。「可愛いから」「友達が犬を飼っているから」という単純な理由だけで犬を飼えないことは幼いながらにも理解していたつもりなのですが、実際に飼ってみると人間が与えた愛情以上のものを犬は返してきてくれる。その温かい気持ちを感じるようになり、何をするにも同じ、同じ時間を1分でも1秒でも長く過ごしたいと思うようになりました。 時には家族と一緒に日帰り旅行や宿泊も兼ねた旅行にもたくさん行きました。私も弟もまだ比較的時間にも余裕があったので、行ける時に行こう!というのが、父の考えでした。もちろん愛犬を一人留守番をさせられないので、一緒に行動をしました。旅行と言っても、ペットも一緒に泊まれるホテルは高いので、車内で一緒に寝てもらいました。それも私たちが小さかったからできたことなんですよね。 その時はゴールデンウィークを利用した旅行だったので3泊4日と結構長い宿泊だったと思います。一方の愛犬はというと、そわそわと落ち着くそぶりを見せず辺りをきょろきょろ見渡したりとかなり警戒した様子で、一睡もできないまま朝を迎えました。 そして次の日はさすがに旅行の疲れと寝不足も重なってか、ワゴンタイプの車の一番後ろの席を借り切って愛犬一人広々と熟睡していた姿は今でも忘れられません。人間はというとリクライニングのみ、人間顔負けでした。 西へ東へと色んなところへ連れて行ってもらったお陰で、車酔いも克服できたし何より私たち家族の思い出がたくさん増えました。今でも写真の中で愛犬の思い出がきらきらと輝き続けています。

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